カテゴリー「春秋左氏伝」の31件の記事

2009年6月11日 (木)

【2465】  狼子野心(準1級)

狼子野心(ろうしやしん)」

意味は、
狼の子は人になれず飼いにくいことから、凶暴で教化し難いことにいう。
また、謀反の心をもつことや身分不相応な望みをもつことにもいう。

春秋左氏伝より出典





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2009年6月 4日 (木)

『故事・成語・諺』 500「酖」

【500】
『宴安は
酖毒(チンドク)』 
春秋左氏伝(閔公元年)
徒に遊び楽しむことは毒薬のように人を損なうものだ。 
「酖毒」は、鴆という毒鳥の羽を酒に浸して得た猛毒。





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2009年5月 7日 (木)

『故事・成語・諺』 472「燎」

【472】
『猛火燎原(リョウゲン)より甚だし』
春秋左氏伝(荘公十四年)
火事の火の勢いは、野火よりも甚だしい。 

悪い行ないが世間に広がって行く様子は、野火が勢いよく広がってゆくよりも更に甚だしい。
悪が、たちまち蔓延することの喩え。 
燎原」は、野を焼く火のこと。
悪事や過乱が蔓延る喩えとしても用いられる。







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2009年2月27日 (金)

『故事・成語・諺』 404「裘・羔」

【404】
狐裘(コキュウ)にして羔袖(コウシュウ)す』
春秋左氏伝(襄公十四年)
高価な狐の皮衣に子羊の皮の袖を付ける。 
全体としては立派に整っているが、一部に不十分な点があることの喩え。 





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2009年2月21日 (土)

【2311】  輔車相依(準1級)

輔車相依(ほしゃそうい)」

意味は、
両者が互いにもちつもたれつの関係にあるたとえ。
利害関係が深いことのたとえ。頬骨と下あごの骨が互いに頼り合っている意から。
輔車」は頬骨と下あごの骨の意。
一説に、車輪の添え木と車輪。
この両者は互いに助け合って動くものであることからいう。

春秋左氏伝(僖公五年)より出典



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2009年2月 1日 (日)

【2283】  抜本塞源(準1級)

抜本塞源(ばっぽんそくげん)」

意味は、
災いの原因になるものを、徹底的に取り除くこと。
木の根を抜き、水源をふさぎ止める意から。
根本を忘れて道理を乱すたとえとして用いられたが、現在では前者の意に用いられることが多い。
」は木の根。
」は水源。

春秋左氏伝(昭公九年)より出典




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2008年10月31日 (金)

『故事・成語・諺』 304「掉」 

【304】
『尾大
(ふる)わず』
春秋左氏伝(昭公十一年)
尾が大きすぎて自由に動かせない意で、上位の者が弱く下位の者が強いと思うままに制御できないということ。




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2008年2月22日 (金)

【1817】 飲至策勲(2級)

飲至策勲(いんしさっくん)」

意味は、
勝利の戦争から戻って廟に参内し、酒を飲み、戦の手柄を記録すること。

春秋左氏伝より出典


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2008年2月 2日 (土)

【1751】 蜂目豺声(1級)

蜂目豺声(ほうもくさいせい)」

意味は、
蜂のような目をし、山犬のような声を出す。
凶暴で恐ろしい顔つきの例え。

春秋左氏伝より出典




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2008年1月31日 (木)

【1744】 亡脣寒歯(1級)

亡脣寒歯(ぼうしんかんし)」

意味は、
くちびるがなくなると歯に風当たり、寒くなることから、近しい関係にあるものは、一方が滅びるともう一方もあやうくなるということ。

春秋左氏伝より出典



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