【1819】 竜舟鷁首(1級)
「竜舟鷁首(りょうしゅうげきしゅ)」
意味は、
竜の頭を模した飾が付いた舟、水鳥の頭が付いた舟の意。
転じて豪華な船で川遊びをすること。
「竜頭鷁首(りょうとうげきしゅ)」ともいう。
まだ、1級配当の四字熟語は残っていますが、ココログでは表示できない字が含まれていて、部首、旁などの組み合わせではわかり辛いので、UPしないことにしましたので、1級の四字熟語は今回で終わりです。
明日からは、故事・成語・諺をUPすることにします。
「竜舟鷁首(りょうしゅうげきしゅ)」
意味は、
竜の頭を模した飾が付いた舟、水鳥の頭が付いた舟の意。
転じて豪華な船で川遊びをすること。
「竜頭鷁首(りょうとうげきしゅ)」ともいう。
まだ、1級配当の四字熟語は残っていますが、ココログでは表示できない字が含まれていて、部首、旁などの組み合わせではわかり辛いので、UPしないことにしましたので、1級の四字熟語は今回で終わりです。
明日からは、故事・成語・諺をUPすることにします。
「流觴曲水(りゅうしょうきょくすい)」
意味は、
屈曲した小川の流れに杯を浮かべ、それが自分の前を流れ過ぎてしまわないうちに詩歌を作り、杯の酒を飲むという風雅な遊び。
もと陰暦三月三日(上巳の日)に行われた風習。
「曲水」は曲折した小川の流れ。
「觴」は杯の意。
中国晋代、王羲之が、会稽の蘭亭で文人を集めて催したものが有名。
「曲水流觴(きょくすいりゅうしょう)」ともいう。
「遼東之豕(りょうとうのいのこ)」
意味は、
狭い世界で育ち、他の世界を知らないため、自分だけすぐれていると思い込んで、得意になっていること。
ひとりよがり。
「遼東」は遼河(河の名)の東、中国遼寧省南部地方のこと。
「豕」は豚の意。
「豕」は「い」とも読む。
中国遼東地方の人が、飼っている豚が白い頭の豚を生んだのを大変珍しく思い、これを天子に献上しようと河東(山西省)まで行ったところ、豚の群れに出会い、それがみな白い頭の豚だったので、自分の無知を恥じて帰ったという故事から。
後漢書より出典
「戮力協心(りくりょくきょうしん)」1
意味は
全員の力を結集し、一致協力して任務に当たること。
「戮」には合わせる、一つにする意があり、「戮力」は力を合わせること。
「協心」は心を乱さず、調和をはかること。
「協心戮力(きょうしんりくりょく)」ともいう。
墨子より出典
「蘭摧玉折(らんさいぎょくせつ)」
意味は、
賢人や美人などが、その魅力を十分に発揮しないまま、世を去ってゆくこと。
本来の意味は、蘭の花が散り、玉が砕け割れること。
「摧」はくだける意。
世説新語より出典
「濫(竹冠/于)充数(らんうじゅうすう)」
意味は、
実際は能力のない者が、いかにも才能があるかのように振る舞い、分ぶん不相応の地位に居座って能力以上の待遇を受けること。
「濫」はみだりに、でまかせにの意。
「(竹冠/于)」は笛のこと。「濫(竹冠/于)」は無茶苦茶に笛を吹くこと。
「充数」は必要な数を満たす意。
韓非子より出典
「落落晨星(らくらくしんせい)」
意味は、
「晨」は朝(あした)。
早朝の空は星がまばらなように、年を取ると友人達も一人しに、二人死にしてだんだんと寂しくなるさ。
「晨星落落」ともいう。
「落英繽紛(らくえいひんぷん)」
意味は、
花びらがはらはらと乱れ散るさま。
「英」は花・花びら。「落英」は散る花びら、また、散った花びらのこと。
「繽」は多く盛んなさま。
「繽紛」は花の乱れ散るさま。
陶潜の詩より出典
「竜頭鷁首(りょうとうげきしゅ)」
意味は、
天子や貴人の乗る船。
また、立派な船。
竜の彫り物や鷁の頭を船首・船側につけた船。
風流を楽しむ船。
「鷁」は水鳥の名。
風波に耐えてよく飛ぶところから水難よけとされる。
淮南子より出典
「雷霆万鈞(らいていばんきん)」
意味は、
威勢が強く、防ぎとめることができない事の例え。
「雷霆」は雷鳴のとどろき。
鈞は重さの単位で、「万鈞」できわめて重いこと。
漢書より出典
「羊很狼貪(ようこんろうどん)」
意味は、
乱暴な羊のように飼い主のいうことを聞かず、狼のように貪欲である意。
気質があらあらしく道理に従わず、さらには欲が果てしなく深いことの例え。
史記より出典
「優游涵泳(ゆうゆうかんえい)」
意味は、
ゆったりとした心のままに、じっくりと学問や芸術を深く味わうこと。
「優游」はゆったりしていること。
伸び伸びとしてこせつかないこと。
「涵泳」は水にひたり泳ぐ意で、ひたり味わうこと。
論語より出典
「悶絶躄地(もんぜつびゃくじ)」
意味は、
非常な苦しみの形容。立っていることができないほど悶え苦しんで、転がってはいずり回ること。
「悶絶」は悶え苦しんで意識を失うこと。
苦しんで気絶すること。
「躄地」は両足で立つことができず、地をはうこと。
「門巷填隘(もんこうてんあい)」
意味は、
門や門前の小道が、人が多く集まることでふさがってしまい、通れなくなるほど狭くなってしまうこと。
人が多く集まり、密集しているさまをいう。
「門巷」は門と巷ちまたのこと。
「填隘」は満たされ、ふさがってしまい、狭くなること。
「填」はふさぐ意。
「隘」は狭くなること。
唐書より出典
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「沐浴抒溷(もくよくじょこん)」
意味は、
髪やからだを洗って身を清め、自らについた汚れを取り払うこと。
神聖な儀式などを行うときなどに、湯あみしてからだを清めること。
「沐浴」は湯水を使って、からだを洗い清めること。
「抒溷」は汚れを取り除くこと。
「抒」はすくい出す意。また、除く意。
「溷」は汚れの意。
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「毛骨悚然(もうこつしょうぜん」
意味は、
非常に恐れおののく形容。
髪の毛や骨の中にまで、ひどく恐れを感じるということ。
「悚」は恐れる、ぞっとすること。
「悚然」はこわがるさま。
「悚」は「竦」とも書く。
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「霧鬢風鬟(むびんふうかん)」
意味は、
大変美しい髪の例え。
「霧鬢」はふんわりとして、黒々とした美しい髪。
「風鬟」は髪が風にくしけずられる意。
風にくしけずられる美しい黒々とした髪の様子。
蘇軾の詩より出典
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「無根無蔕(むこんむてい) 」
意味は、
根もなければ蔕(果物のへた)もない。
果実はへたがないと枝につけない。
転じて、根付くところがない、よりどころが全くないこと。
漢書より出典
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「満目蕭条(まんもくしょうじょう)」
意味は、
見渡す限り、物さびしいさま。
「満目」は見渡す限り、あたり一面の意。
「蕭条」は物さびしいさま。
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「摩頂放踵(まちょうほうしょう)」
意味は、
頭の先から足のかかとまですり減らすほど、自分を顧みず、他人のために努力すること。孟子もうしが墨子ぼくしを評した語。
「摩」はすり減らす意。
「頂」は頭のこと。
「放」はいたる、とどく意。
孟子より出典
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「麻姑掻痒(まこそうよう)」
意味は、
物事が自分の意のままにはかどることの例え。
「麻姑」は掻痒中国、神話上の仙女。
その爪は鳥の爪のように長く、後漢の蔡経という人がこれを見て、痒いところを掻いたならばさぞ気持ちがよいだろうと思ったという話が伝わる。
神仙伝より出典
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「奔放不羈(ほんぽうふき」
意味は、
なにものにも束縛されず、自分の思うがままにのびのびと行動すること。
「不羈」は如何なるものにも規制されないこと。
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「北轍南轅(ほくてつなんえん)」
意味は、
轍(車輪のあと)が北に向かっているのに、轅は南を向いている。
志と行動が相反していることのたとえ。
「南轅北轍」ともいう。
周亮工の文より出典
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「北轅適楚(ほくえんてきそ)」
意味は、
言動と行動が相反している例え。
轅(車のかじ)が北を向いているのに何故か南の楚にいくという意より。
「適楚北轅」ともいう。
申かんより出典
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「鳳友鸞交(ほうゆうらんこう)」
意味は、
男女の情事。
「鳳」「鸞」ともに想像上の美しい鳥。
その交わりの形容を男女の情事をあらわす表現に借用した。
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「茅堵蕭然(ぼうとしょうぜん)」
意味は、
かやの垣根で囲まれた田舎屋が寂しく、ひっそりと建っているさま。
「茅堵」はかやを束ねて作った垣根のこと。
「蕭然」は物寂しいさま。
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「宝鈿玉釵(ほうでんぎょくさい)」
意味は、
「鈿」も「釵」もかんざしのこと。
宝石をちりばめた美しいかんざしとこうがい。
梅の枝振りの見事さを賞賛する言葉として用いられる。
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「亡脣寒歯(ぼうしんかんし)」
意味は、
くちびるがなくなると歯に風当たり、寒くなることから、近しい関係にあるものは、一方が滅びるともう一方もあやうくなるということ。
春秋左氏伝より出典
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「望蜀之嘆(ぼうしょくのたん)」
意味は、
後漢の光武帝が隴(ろう)の国を平定したのち、さらに蜀の国をも望んだという故事から、一つの望みをかなえてさらに次の望みをもつこと。
人間の欲望は際限がないことを言う。
後漢書(岑彭伝)より出典
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