【2608】 送故迎新(4級)
「送故迎新(そうこげいしん)」
意味は、
前任者を見送り、後任者を迎えること。
転じて、人を見送ったり迎えたりすること。
「故」は古い、以前の。
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「送故迎新(そうこげいしん)」
意味は、
前任者を見送り、後任者を迎えること。
転じて、人を見送ったり迎えたりすること。
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「草行露宿(そうこう-ろしゅく)」
意味は、
非常に苦しい旅をすること。
旅の行程が非常につらく、また、差し迫っていること。
草の生い茂った険しい場所をかき分けて野宿するという意から。
「草行」は道なき道を、草をかき分けて行くこと。
「露宿」は野宿すること。
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「善隣友好(ぜんりんゆうこう)」
意味は、
隣国と友好関係を結ぶこと。
「善隣」は隣の家や国とよしみを結ぶこと。
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「善男善女(ぜんなんぜんにょ)」
意味は、
仏道の教えに帰依した人々。
後に広く仏教を信仰する人々のことを指す。
また、寺院に参詣したり霊場を巡礼したりする人を指す語。
良家の男子・女子という意味の梵語の意訳。
彼らは前世あるいは今世に善行を積んだので、在家の身で仏法を聞くことができたとされる。
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「前程万里(ぜんていばんり)」
意味は、
これから先の道のりが非常に長く遠いこと。
また、その人物の前途に大きな可能性が広がっていること。
前途が明るいこと。
「前程」はこれから先の道のり。
「程」は道のり。
「万里」はきわめて長い距離。
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「先難後獲(せんなんこうかく)」
意味は、
難事を先にして利益を後回しにする意。
まず人のために困難なことを行って、自分の利益になることは後回しにすること。
また、はじめに難事を行えば、後でその利益を得られること。
利益を得るためには、まず困難なことを行わなければならないという教え。▽「先難」は困難を先に行うこと。
「後獲」は人に遅れて利益を取ること。または後に利益を得られるという意味
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「千村万落(せんそんばんらく)」
意味は、
たくさんの村落。
「千」「万」は数の多いことを示す。
村落が千も万もある、という意味。
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「千乗万騎(せんじょう-ばんき)」
意味は、
大規模で堂々とした行列のこと。
天子の行列のこと。
「千」「万」は数の多いことを示す。
「千乗」は兵車千台。「乗」は車を数える単位。
「万騎」は騎馬隊一万騎。
車や騎馬隊が非常に多く連なった権力者、おもに天子の行列を指す。
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「千秋万歳(せんしゅうばんざい)」
意味は、
歳月の非常に長いこと。
また、長寿を祝う言葉。
「千」「万」は数の非常に多いことを示す。
「秋」「歳」はともに年のこと。千年、万年の非常に長い年月の意。
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「千姿万態(せんしばんたい)」
意味は、
さまざまに異なる姿や形のこと。また、さまざまに姿や形を変えること。▽「千」「万」は数の多いことを示す。「姿態」は姿やからだつき、また形・様子のこと。
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「千紫万紅(せんしばんこう)」
意味は、
さまざまな花の色の形容。また、色とりどりに咲いている花のこと。
「千」「万」は数の多いことを示す。
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「千山万水(せんざんばんすい)」
意味は、
たくさんの山や川。
山や川が続くこと。
深山幽谷の形容。
また、旅路の長くけわしいことの形容。
「山水」は「山河」に同じ。行けども行けども山や川が続くという意味。
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「千思万考(せんしばんこう)」
意味は、
何度も考えること。
また、あれこれ考えて思いをめぐらすこと。
「千」「万」は数の多いことを示す。
「思」は細かいことを考える。
何回も思考してみるという意味。
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「千言万語(せんげんばんご)」
意味は、
非常にたくさんの言葉。
また、たくさんの言葉を話すこと。
さらにくどくどと言うこと。
「千」「万」は数の多いことを示す。
「言」「語」はともに言葉のこと。
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「千軍万馬(せんぐんばんば)」
意味は、
非常に大きな軍隊。
また、その勢いが強いことの形容。
また、数多くの戦いを経験していること。
転じて、豊富な社会経験があること、多くの苦労を重ねたしたたかな老練の人の形容。
「千」「万」は数の多いことを示す。
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「千客万来(せんきゃくばんらい)」
意味は、
多くの客が入れ替わりひっきりなしに来て絶え間がないこと。
「千」「万」は数の多いことを示す。
店などが繁盛していたり来客が頻繁にあったりするときに用いる。
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「扇影衣香(せんえいいこう)」
意味は、
貴婦人たちが寄り集まる優雅な会合の様子。
「扇影」は婦人が手にする扇子の影。
「衣香」は婦人が衣装に香をたきしめてよい香りを発していたこと。
身分の高い婦人たちの身にかかわるものでその会合の様子を形容したもの。
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「是非善悪(ぜひぜんあく)」
意味は、
物事の正・不正、よしあし。
「是非」は正しいこと(是)と正しくないこと(非)。
「善悪」はよいこと(善)と悪いこと(悪)。
物事の判断の基準として、それぞれ相対する語を重ねて使ったもの。
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「是非曲直(ぜひきょくちょく)」
意味は、
物事の善悪・正不正のこと。
正しいこと(是)と、正しくないこと(非)、曲がっていること(曲)と、まっすぐなこと(直)の四つを詰めて一語としたもの。
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「雪裏清香(せつりせいこう)」
意味は、
梅の異名。
雪のある間はほとんどの花はその姿を見せないが、梅だけはまだ雪のある間に清らかな香りを漂わせているという意。
「雪裏」は雪が降っている中、また、雪の積もっている中。
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「石破天驚(せきはてんきょう)」
意味は、
音楽・詩文・出来事などが、人を驚かすほど奇抜で巧みなことの形容。
石が破れ、天が驚くほど巧妙であるという意から。
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「積羽沈舟(せきうちんしゅう)」
意味は、
小さなものであっても、たくさん集まれば大きな力となるというたとえ。羽毛のように軽いものも、多く積もれば舟を沈める重さになる意から。
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「生離死別(せいりしべつ)」
意味は、
人の世の中でもこのうえない悲しい別れ。
非常に悲しい生き別れと死に別れ。
「生離」は生きながらの別れのこと。
「死別」は死によって永遠に別れてしまうこと。
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「青銭万選(せいせんばんせん)」
意味は、
青銅の銭は質がよいので、一万回選び取っても、他の粗悪な銭と取り間違えたりしないこと。
転じて、何度受けても必ず科挙(昔の中国の官吏登用試験)の試験に合格できるほどのすばらしい文章のこと。
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「青史汗簡(せいしかんかん)」
意味は、
歴史書のこと。
「青史」は歴史のこと。
「汗簡」は油を抜いた竹の札で、文書・書物のこと。
昔、紙がまだなかったころ、青竹を火であぶり青みと油(汗)を去って書きやすくし、漆で記録したことからいう。
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「青山一髪(せいざんいっぱつ)」
意味は、
はるか遠くに山が見える様子。
遠くに見える山が地平線と一つになって、まるで一本の髪の毛のように見えることからこう表現される。
また、水平線を形容することもある。
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「誠歓誠喜(せいかんせいき)」
意味は、
まことに喜ばしい意。
臣下が天子に奉る文書に用いる言葉。
「歓喜」のそれぞれに「誠」を重ねて、最高の喜びを表す。
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「寸歩不離(すんぽふり)」
意味は、
距離をおかず、すぐそばにいること。
また、非常に密接な関係にあること。
夫婦仲むつまじく、一歩も離れないこと。
「寸歩」はごく少しの歩みの意。
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「尽忠報国(じんちゅうほうこく)」
意味は、
忠節を尽くし、国から受けた恩に報いること。
「尽忠」は君主や国家に忠義・忠誠を尽くすこと。
「報国」は国のために力を尽くして国の恩に報いること。
中国宋の岳飛はたいへんな忠誠心の持ち主で「尽忠報国」の四文字を背中に入れ墨をしていたと伝えられる。
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「尽善尽美(じんぜんじんび)」
意味は、
欠けるものがなく、完璧かんぺきであること。
美しさと立派さをきわめているさま。
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「尋章摘句(じんしょうてきく )」
意味は、
つまらない些細ささいなことばかりにこだわって、広く全体を見通した、ものの見方ができないたとえ。
「尋章」は文の一節のことを考えること。
「摘句」は句を取り出す、重要な句を選び出すこと。
文章や詩の一章一句の細かな部分に気をとられ、全体の意味や趣旨が理解できないという意から。
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「上援下推(じょうえんかすい)」
意味は、
上の者から引き立てられ、下の者から推挙されること。
「援」は引っ張る、登用する。
「推」はすすめる、推挙する意。
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「熟思黙想(じゅくしもくそう )」
意味は、
黙って、心を平静にしてじっくりと考えること。
「熟思」は十分に考える、よく考えをめぐらすこと。
「黙想」は黙って、心を静かにして思いにふけること。
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「十年一剣(じゅうねんいっけん)」
意味は、
長い間、武術の修練を積むこと。
また、武術の修練を積み、力を発揮する機会を待つこと。
十年の間ひと振りの剣を磨く意から。
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「実事求是(じつじきゅうぜ)」
意味は、
事実の実証に基づいて、物事の真理を追求すること。
中国清朝の考証学の学風。
「実事」は実際のこと。本当のこと。
「求是」は誠・真理を窮め求めること。「事ことを実じつにして是ぜを求もとむ」と訓読する。
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「震天動地(しんてんどうち)」
意味は、
大事件が起こることの形容。勢いや音などが、人を驚かすほどに激しく大きいさま。
天地を震動させる意。
また、そのような大音響や大騒動のこと。
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「神色自若(しんしょくじじゃく)」
意味は、
大事にあっても顔色一つ変えず、平然と落ち着いている様子。
物事に動揺しないさま。
「神色」は精神(心)と顔色、「自若」は物事にあわてず落ち着いているさま。
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「慎始敬終(しんしけいしゅう)」
意味は、
物事を、最初から最後まで気を抜かず、手抜きもせずにやり通すこと。
「慎」も「敬」も注意深く行う意。
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「身軽言微(しんけいげんび)」
意味は、
身分や地位が低く、こちらの言い分が重んじられないこと。
「身軽」は身分が軽い、身分が低い意。
「微」は卑しいこと。
身分が卑しいために言葉が軽んじられること。
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「神機妙算(しんきみょうさん)」
意味は、
人間の知恵では思いもつかないようなすぐれたはかりごと。
「神機」は神が考えたような、はかり知ることのできないすばらしいはかりごと。
「妙算」は巧みな、すぐれたはかりごと。
「機」も「算」も、はかりごとの意。
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「諸法無我(しょほうむが)」
意味は、
宇宙間に存在するあらゆる事物には、永遠不変な本性である我ががないということ。
仏法の大綱である三法印の一つ。
「諸法」はあらゆる事物、ありとあらゆるものの意。
「我」はその存在をあらしめている永遠不変の本質。
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「傷風敗俗(しょうふう-はいぞく)」
意味は、
よい風俗を乱して、社会を害すること。
「傷」は傷つけ損なう。
「敗」はやぶり損なう。
「風」「俗」は風俗・風紀の意。
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「衆口一致(しゅうこういっち)」
意味は、
多くの人の意見や評判がぴったり合うこと。
「衆口」は多くの人の口から出る言葉。
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「春日遅遅(しゅんじつちち)」
意味は、
春の日が長く、暮れるのが遅いさま。
春の日がうららかでのどかなさま。
「遅遅」は日が長く、のどかなさまをいう。
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「手舞足踏(しゅぶそくとう)」
意味は、
大きな喜びなどで、気持ちが高ぶって、思わずそれが身振り手振りとなって現れること。
「手舞」は手を動かして舞う、「足踏」は足を踏みならす。
ともに踊りの動き。
それによって自分の気持ちの高揚を表現することからいう。
「手の舞い足の踏ふむを知らず」の略。
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「舟中敵国(しゅうちゅうてきこく)」
意味は、
君主が徳を修めなければ、味方も敵になるということ。
また、味方でも敵になることがあるたとえ。
味方の中にも敵がいるたとえとして用いられることがある。
利害を同じくする、同じ舟に乗っている者がみな敵になる意から。
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「秀外恵中(しゅうがいけいちゅう)」
意味は、
風姿が立派で美しく、内に高い知性を備えていること。
「外」「中」は外形・内心の意。
「秀」はひいでている、立派である意。
「恵」は頭の働きのさといこと。
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「七珍万宝(しっちんまんぽう)」
意味は、
七宝と多くの宝物。
「七珍」は「七宝」と同じく七つの宝物。
金・銀・瑠璃・しゃこ・瑪瑙・玻璃・珊瑚。
「万宝」は多くの宝物。
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「失笑噴飯(しっしょうふんぱん)」
意味は、
おかしくて、思わず吹き出し笑うこと。
「失笑」はおかしさを押さえることができず、思わず吹き出し笑うこと。
「噴飯」はおかしさ。
食べかけの飯粒を吹き出す意で、ばかばかしくて、思わず吹き出し笑うこと
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「四鳥別離(しちょうべつり)」
意味は、
親子の悲しい別れ。
巣立つ四羽のひな鳥を見送る親鳥の別れの悲しみの意から。
「四鳥」は四羽のひな鳥。
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「四荒八極(しこうはっきょく)」
意味は、
世界の隅々まで。
世界のあらゆる場所のこと。
「四荒」は四方の果てのえびすの住む地。北方の觚竹、南方の北戸、西方の西王母、東方の日下の四つを指す。
「八極」は八方の遠方の地。八方の地の果てのところ。
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「四海兄弟(しかいけいてい)」
意味は、
真心と礼儀を尽くして他者に交われば、世界中の人々はみな兄弟のように仲良くなること。
また、そうすべきであること。
「四海」は四方の海。転じて、天下、世界中の意。
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「今是昨非(こんぜさくひ)」
意味は、
今、昨日までの過ちに気づくこと。
今までの過ちを悟って悔いる語。
今日は正しくて昨日までは誤っている意から。
「是」は正しい。
「非」は誤り。
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「歳寒三友(さいかんのさんゆう)」
意味は、
冬の寒い季節に友とすべき三つのもの。
松・竹・梅。また、梅・水仙・竹。多く画題となっている。
また、乱世に友とすべき山水・松竹・琴酒をいうこともある。
「歳寒」は冬の寒い季節。転じて、乱世や逆境のたとえ。
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「刻露清秀(こくろせいしゅう )」
意味は、
秋の気候のさっぱりとすがすがしいさま。
秋の景色のすがすがしいさま。
「刻露」は木の葉が落ちて、山の姿が厳しく現れること。
「清秀」は気が澄んで清く、眺めの秀麗なさま。
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「国色天香(こくしょくてんこう)」
意味は、
牡丹のこと。
また、非常に美しい人の形容。
「国色」は国中で第一の美しい色。また、国一番の美人。
「天香」は天のものかと思うばかりの妙たえなる香り。すばらしい香りの意。
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「高談雄弁(こうだんゆうべん)」
意味は、
大いに談論すること。
盛んに議論すること。
「高談」は意気盛んな談論。また、あたりかまわず存分に話すこと。
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「光彩陸離(こうさいりくり )」
意味は、
光が乱れ輝き、まばゆいばかりに美しいさま。
「光彩」は美しく輝く光。また、鮮やかないろどり。
美人の形容ともなる。
「陸離」は光がきらきらと入り乱れて輝くさま。
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「香囲粉陣(こういふんじん)」
意味は、
たくさんの美人に囲まれるたとえ。
香の囲いと、おしろいの列の意から。
「粉」はおしろいのこと。
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「言笑自若(げんしょうじじゃく)」
意味は、
どのようなことがあっても、平然としているたとえ。
「言笑」はしゃべったり笑ったりすること。談笑。
「自若」は心が落ち着いていて動じないさま。
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「外題学問(げだいがくもん)」
意味は、
うわべだけの学問をあざけっていう語。
書物の書名だけは知っているが、その内容はよく知らないえせ学問のこと。
「外題」は書物の表紙にはった紙に書かれた題名。
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「兼愛無私(けんあいむし)」
意味は、
自他の区別なく、広く人を愛して区別がないこと。
中国戦国時代の墨子の思想。
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「兼愛交利( けんあいこうり)」
意味は、
人を区別なく広く愛し、互いに利益を与え合うこと。
中国戦国時代の墨子の思想。
「兼愛」は区別なく愛すること。博愛。
孔子など儒家の説く仁愛を、差別愛として対抗的に唱えられたもの。
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「君子万年(くんしばんねん)」
意味は、
君子は長寿であること。
長寿を祈る語としても用いられる。
「君子」は教養や徳の高い立派な人。人格者。
「万年」は一万年で、長い年月。
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「黄道吉日(こうどうきちにち)」
意味は、
すべてのことをするのによい日。
日柄のよい日。
星占いの説で、青竜・明堂など六辰(六つの星で吉の神)が当たる日をいい、何をするにも吉であるとされる。
わが国の陰陽道でもいう。
「黄道」は地球から見て、太陽が運行するように見える軌道。
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「空空寂寂(くうくうじゃくじゃく)」
意味は、
空虚で静寂なさま。
執着や煩悩を除いた静かな心の境地。
無心。転じて、何もなく静かなさま。
また、思慮や分別のないさま。
「空」はこの世の有形・無形の一切のものは、固定した実体がないこと。
「寂」はひっそりと静かな意。
煩悩や執着のない静寂なあり方が本性であること。
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「近所合壁(きんじょがっぺき)」
意味は、
近くの家々のこと。
隣近所。
「合壁」は壁一枚を隔てた隣のこと。
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「金声玉振(きんせいぎょくしん)」
意味は、
才知や人徳が調和して、よく備わっているたとえ。
すぐれた人物として大成することをいう。
本来、鐘を鳴らして音楽を始め、磬を打って音楽をまとめ収束する意。
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「金城鉄壁(きんじょうてっぺき)」
意味は、
非常に守りの堅いことのたとえ。
また、非常に堅固で、付け込むすきがないことのたとえ。
金や鉄のようにきわめて堅固な城壁の意から。
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「教外別伝(きょうげべつでん)」
意味は、
悟りは言葉や文字で伝えられるものではなく、直接心から心へと伝えるものであるということ。
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「吸風飲露(きゅうふういんろ)」
意味は、
仙人などの清浄な暮らしのこと。
人間の食べている五穀を食べずに、風を吸い露を飲んで生活する意から。
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「鬼出電入(きしゅつでんにゅう)」
意味は、
現れたり消えたりがすばやく、目にとまらないこと。
また、出没が奔放自在で予測できないこと。
鬼神のように足跡がなく自在で、稲妻のように速やかに出没する意から。
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「奇策妙計(きさくみょうけい)」
意味は、
人の意表をつくような、奇抜ですぐれたはかりごとのこと。
「奇」は人の考えつかない、珍しくすぐれたの意。
「妙」はすぐれた、非凡なの意。
「策」「計」はともに策略・計略のこと。
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「旗鼓堂堂(きこどうどう)」
意味は、
軍隊が整然として勢いや威厳のあるさま。
転じて、一般に隊列をなして行進するさまなどの形容にも用いる。
また、文筆の勢いの盛んな形容。
「旗鼓」は軍旗と太鼓。転じて、軍隊。
「堂堂」は陣容などが整って盛んなさま。また、威厳のあるさま。
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「奇貨可居(きかかきょ)」
意味は、
好機はうまくとらえて、利用しなければならないというたとえ。
珍しい値打ちのある物は貯えておいて、将来値が上がってから売ること。
「奇貨」は珍しい価値のあるもの。
転じて、絶好の機会のたとえ。
「居」はたくわえる、手元に置く意。
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「歓天喜地(かんてんきち)」
意味は、
大喜びすること。思わず小躍りするような大きな喜び。
「歓天」は天に向かって喜ぶ意。
「喜地」は地に向かって喜ぶ意。
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「家徒四壁(かとしへき)」
意味は、
きわめて貧しいことのたとえ。
もとは家の中に家財がなく、ただ四方の壁だけが立っている意。
「徒」は「ただ」「…だけ」の意。
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「活計歓楽(かっけいかんらく)」
意味は、
ほしいままに贅沢を尽くし、気ままに楽しんで自由に暮らすこと。
「活計」は生計を言うがねここでは贅沢の意。
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「雅人深致(がじんしんち)」
意味は、
「雅人」とは風流を解する人物のこと。
こうした人たちの奥の深い心の境地を言う。
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「家書万金(かしょばんきん)」
意味は、
一人ぼっちの生活でさびしい思いをしているときに、家族から届く心のこもった手紙は、万金をえるほどうれしく励まされるということ。
杜甫の言葉より出典
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「格物致知(かくぶつ-ちち)」
意味は、
物事の道理や本質を深く追求し理解して、知識や学問を深め得ること。
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「格致日新(かくちにっしん )」
意味は、
物事の道理や本質を追い求めて知識を深め、日々向上していくこと。
「格致」は「格物致知」の略。
「日新」は日ごとに新しくなる、日ごとに向上する意。
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「夏雲奇峰(かうんきほう)」
意味は、
夏の青空に現れる入道雲のめずらしい峰の形のこと。
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「海内奇士(かいだいのきし)」
意味は、
この世で比類がないほどの奇人、奇傑の士。
優れた人物にもいう。
「海内」は四海の内の意で、世界、天下をさす。
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「階前万里(かいぜんばんり )」
意味は、
天子が地方政治の実情をよく知っていて、臣下は天子を欺くことができないたとえ。
万里の遠方の出来事も、手近な階段の前のことのように分かる意から。
「階前」は階段の前。宮殿の階段の前の意。
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「回山倒海(かいざんとうかい)」
意味は、
勢いがきわめて盛んな形容。
山をころがし海をひっくり返す意から。
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「恩威並行(おんいへいこう)」
意味は、
人の上に立つ者は、適切な賞罰をはっきりと行うことが必要だということ。
飴と鞭を適切に用いること。
「恩威」は恩恵と刑罰、賞罰。また、恩恵と威厳。
「並行」は並び行う意。
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「応病与薬(おうびょうよやく)」
意味は、
人の性質や素質、理解力など状況に応じて適切な指導をすること。
また、状況に応じて適切な措置を講じること。
病状にあわせて、それに適した薬を与える意から。
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「応接不暇(おうせつふか)」
意味は、
非常に多忙なことの形容。
物事が後から後から起こって対応しきれないこと。
また、忙しくて一人一人に対応できないこと。
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「縁木求魚(えんぼくきゅうぎょ)」
意味は、
木に登って魚を得ることを望むの意。
木の上には魚はいないから、全く不可能なことのたとえ。
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「遠交近攻(えんこうきんこう)」
意味は、
遠い国と手を結び、背後から牽制させながら近い国を攻める策。
中国戦国時代の范雎が秦王に進言した戦略。
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「鉛刀一割(えんとういっかつ)」
意味は、
鉛でできた切れ味の悪い刀でも、一度は物を断ち切ることができる意から、凡庸な人でも時には力を発揮できるときがあるたとえ。
多くは自分の微力を謙遜していう語。
また、一度用いると二度と使えないことから、一度しか使えず二度と役に立たないことのたとえ。
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「易姓革命(えきせいかくめい)」
意味は、
王朝の交代のこと。
天子の徳がなくなれば天命が別の姓の天子に改まり変わるという中国の政治思想。
昔の中国では、天子は天命によって決まると信じられ、天子にその徳がなくなれば天命は他の人に代わり下ると信じられており、また一王朝は同じ血統(姓)で続いていくが、王朝交代の際には王室の姓が変わることからいう。
「姓せいを易かえ命めいを革あらたむ」という意。
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「永垂不朽 (えいすいふきゅう)」
意味は、
名声や業績などが末長く伝えられ、決して滅びないこと。
「垂」はたれる意から、後世に示し伝えること。
「不朽」は名声や業績が朽ち果てない、後世まで伝わり残る意。
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「雲散霧消 (うんさんむしょう)」
意味は、
雲が散り霧が消え去るように、あとかたもなく消えてなくなること。
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「雲集霧散(うんしゅうむさん)」
意味は、
雲のように集まったり、霧のように散り散りになったり。
あっという間に沢山のものが集まってきたり、散ったりすること。
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「雲合霧集(うんごうむしゅう)」
意味は、
雲や霧が集まりわくように、多くのものが集まって来ること。
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「雲煙変態(うんえんへんたい)」
意味は、
雲や霞が様々に色や形を変えながら動き、深い趣をかもし出すさま。
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「有無相生(うむそうせい)」
意味は、
有と無は、有があってこそ無があり、無があってこそ有があるという相対的な関係で存在すること。
また、この世のものはすべて相対的な関係にあること。
「相生」は互いに生じ合うこと。
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「有頂天外(うちょうてんがい)」
意味は、
このうえなく大喜びすること。
また、たいそう喜んで夢中になり、我を忘れる様子。
「有頂天」は、仏教で形ある世界の絶頂に位置する天。
その有頂天よりさらに高く外に出る意。
「有頂天」をさらに強めた語。
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「晴好雨奇(せいこううき)」
意味は、
晴天でも雨天でもすばらしい景色のこと。
自然の眺めが晴天には美しく、一方、雨が降ったら降ったですばらしいこと。
「奇」は普通とは違ってすぐれている意。
「水光瀲として晴れ方まさに好よく、山色空濛として雨も亦奇なり」の略。
「雨奇晴好(うきせいこう)」ともいう。
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「陰陽五行(いんようごぎょう)」
意味は、
天地間にあって、万物を造り出す陰と陽の二気と、天地間に循環流行して、万物を生じるもとになる水・火・木・金・土の五つの元素。
万物の構成要素。古来、これらの要素の消長などによって、吉凶禍福など万象を解釈・説明しようとした陰陽五行説が行われ、いろいろな迷信が生まれて、人々の生活に大きな影響を及ぼした。
日本の陰陽道(おんようどう)もこの流れを汲くんでいる。
「陰」は「おん」とも読む。
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「陰徳陽報(いんとくようほう)」
意味は、
人は常に正しく善良な心を持って陰日向無く徳行を重ねたならば、必ずいつかよい報いが来るということから。
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「飲灰洗胃(いんかいせんい)」
意味は、
心の奥底から悔い改めて再出発すること。
心底から改心するたとえ。灰を飲んで胃中の汚れをきれいに洗い清める意から。
「灰を飲で胃を洗う」と訓読する。
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「緯武経文(いぶけいぶん)」
意味は、
学芸と武術の両方を重んじて、政治の土台にすること。
文武の両道を兼ねた政治の理想的姿。
武を横糸に文を縦糸にして、美しい布を織る意から。
「緯」は横糸、「経」は縦糸。
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「遺風残香(いふうざんこう)」
意味は、
昔の立派な人物や、すぐれた風俗のなごり。
「遺風」は後世にのこる先人の教え。
また、昔から伝わる風習や習慣。
「残香」はうつりが・のこりが。
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「移風易俗( いふうえきぞく)」
意味は、
風俗や習慣をよいほうへ導き変えること。
また、風俗や習慣を改めること。
「易」はかえる、入れかえる意。
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「一天万乗(いってんばんじょう)」
意味は、
天子、また、天皇の意。
「一天万乗の君」「一天万乗の天子」の略。
「一天」は天下のすべて・天下中の意。
「乗」は兵車、または兵を数える語。
中国周代の制では兵車一乗には甲兵(武装した兵)三人、歩卒七十二人、輜重しちょう(荷物を運ぶ者)二十五人の合計百人がつく。
「万乗」は兵車一万台の意で、それほどの軍隊を出せる領地をもっている人ということで、天子の意。
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「一寸光陰(いっすんのこういん)」
意味は、
ごくわずかな時間のこと。
ほんのわずかな時間も無駄にしてはいけないという戒めの語。
「一寸」はちょっと・わずかの意。
ごく短いことのたとえ。
「光陰」は時間や年月の意。
「光」は昼、「陰」は夜とも、また「光」は日、「陰」は月ともいう。
「一寸の光陰軽んずべからず」(朱熹)の略
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「一寸丹心(いっすんたんしん)」
意味は、
いつわりのない真心。
自分の真心をいう謙譲の語。
ほんのちょっとの誠意の意から。
「一寸」はわずかの意。
「丹心」は「赤心」と同じで、真心や誠意の意。
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「一毛不抜(いちもうふばつ)」
意味は、
非常に物惜しみすること。
非常にけちな人、利己的な人のたとえ。
自分の毛一本も抜こうとしない意から。
「一毛」は一本の毛。
ごくわずかなもののたとえ。
「一毛も抜かず」ともよむ。
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「一暴十寒(いちばくじっかん)」
意味は、
「暴」は「曝」と同じで、日にさらす意。
何事も継続して行わなければ、成果は上がらないというたとえ。
一日暖めて十日冷やす。
孟子(告子上)「一日暴レ之、十日寒レ之、未レ有二能生者一也」より出典
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「一読三嘆(いちどくさんたん)」
意味は、
すばらしい詩文などを読んで、非常に感銘を受けること。
また、そのような詩文や本のたとえ。
一度読んで幾度も感嘆する意から。
「三」は幾度もの意。
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「一月三舟(いちがつさんしゅう)」
意味は、
仏道は一つであるのに、衆生の受け止め方で、種々の意味に解釈されるたとえ。
止まっている舟から見る月は動かず、南へ行く舟から見る月は南に動き、北へ行く舟から見る月は北へ動くように見えるということ。
「月」は「げつ」とも読む。
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「無為無策(むいむさく)」
意味は、
なんの対策も方法もたてられず、ただ腕をこまねいていること。
計画が何もないこと。
「無為」は何もせず、人の手を用いないこと。
「無策」は起こった事態に対して、効果的な対策や方法がとれないこと。
「無為徒食(むいとしょく)」
意味は、
何もしないで、ただ無駄に毎日を過ごすこと。
意味もなく時間を費やすこと。
「無為」は何もせず、人の手を用いないこと。
「徒食」は働くこともせず、無駄に日を送ること。
「傍若無人(ぼうじゃくぶじん)」
意味は、
傍(かたわ)らに人なきがごとし」の意。
人前をはばからず勝手に振る舞うこと。
他人を無視して思うとおりのことをすること、また、そのさま。
「傍若無人に振る舞う」「傍若無人な態度」
史記(刺客列伝)より出典
「砲煙弾雨(ほうえんだんう)」
意味は、
砲弾を撃ち合う激しい戦い。また、そのさま。
「砲煙」は大砲を撃つときに出る煙。
「弾雨」は弾丸が雨のように盛んに飛んで来るさま。
「砲煙弾雨の中」
「粉飾決算(ふんしょくけっさん)」
意味は、
会社が正規の会計処理上の基準に従わず、故意に財務諸表の内容をゆがめ、利益または損失を過大もしくは過小表示して決算すること。
スクール・レッスン総合検索サイト「ケイコとマナブ.net」
「付和雷同(ふわらいどう)」
意味は、
自分にしっかりした考えがなく、他人の意見にすぐ同調すること。
「附和雷同」ともかく。
スクール・レッスン総合検索サイト「ケイコとマナブ.net」
「不可抗力(ふかこうりょく)」
意味は、
天災地変など人力ではどうすることもできないこと。
法律用語
通常、必要と認められる注意や予防方法を尽くしても、なお損害を防ぎきれないこと。
債務不履行・不法行為の責任を免れる。
スクール・レッスン総合検索サイト「ケイコとマナブ.net」
「百鬼夜行(ひゃっきやこう)」
意味は、
妖怪が列をなして、夜中に歩くこと。
中古から中世の迷信。
夜行(やぎよう)。
得体の知れない者たちが我が物顔に振る舞うこと。
「ひゃっきやぎょう」とも読む。
スクール・レッスン総合検索サイト「ケイコとマナブ.net」
「百代過客(ひゃくだいのかかく)」
意味は、
永遠の歩みを止めない旅人。
歳月は過ぎ去って再び帰らないことを旅人にたとえた語。
「月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也/奥の細道」
「薄利多売(はくりたばい)」
意味は、
利潤を少なくして品物を安く大量に売り、全体として利益があがるようにすること。スクール・レッスン総合検索サイト「ケイコとマナブ.net」
「二人三脚(ににんさんきゃく)」
意味は、
二人一組で並び、互いの内側の足首を結んで、二人で三本足のようにして走り合う競走。運動会などで行われる。
二人が歩調を合わせ共同で物事を行うことにいう語。
「友人と二人三脚で事業を興す」
「千慮一失(せんりょのいっしつ)」
意味は、
賢い人でも多くの考えの中には一つくらい間違いがあるということ。
智者も千慮に一失有り。
史記(淮陰侯伝)より出典
参考:
反対の意味で「千慮一得(せんりょのいっとく)」というのもあります。
愚かな者でも多くの考えの中には一つくらいよい考えもあるということ。
愚者も千慮に一得有り。
史記(淮陰侯伝)より出典
「小心翼翼(しょうしんよくよく)」
意味は、
気が小さくびくびくしているさま。
「小心翼翼と任務に励む」
つつしみ深く、細かい配慮をすること。
「小心翼翼謹(つつしみ)て守らざる可らず/学問ノススメ(諭吉)」
「四十不惑(しじゅうふわく)」
意味は、
40歳になってようやく自分の学問の内容、目指す方向に確信を持ち得るにいたり、あれこれ迷わなくなること。
孔子が事故の研鑽の足跡を述懐した言葉。
40歳の異名。
論語(為政)「四十而不レ惑」より出典
「自己矛盾(じこむじゅん)」
意味は、
自分自身の内部で、論理や行動がくいちがうこと。
過去に言った事と、現在、主張していることが違うこと。
「自己矛盾をきたす」
「自己矛盾に陥る」
「三位一体(さんみいったい)」
意味は、
〔doctrine of Trinity〕
キリスト教の根本教義の一つで、三位はすべて本質(ウーシア)において同一であり、唯一神はこの三つをもつ実体であるという考え方。
三位一体論。三一論。
三つのものが、一つの物の三つの側面であること。
また、三者が心を合わせること。
「親と学校と地域が三位一体となって子供を守る」
「祭政一致(さいせいいっち)」
意味は、
祭祀(さいし)と政治とが一元化していること。
宗教的行事の主宰者と政治の主権者とが一致すること。
また、その思想並びに政治形態。
古代社会に多い。政教一致。
「悪木盗泉(あくぼくとうせん)」
意味は、
のどが渇いても盗泉という名のついた川の水は飲まず、暑くとも悪い木のかげには休まないの意から、志のある人は、決して不義をしないことをいう。
陸機(猛虎行)「渇不レ飲二盗泉水一、熱不レ息二悪木陰一」より出典。
「愛別離苦(あいべつりく)」
意味は、
八苦の一。
親・兄弟・妻子など愛する者と別れる苦しみ。
仏教用語
「八苦(はっく)」
生・老・病・死の四苦に、愛別離苦・怨憎会苦(おんぞうえく)・求不得苦(ぐふとくく)・五陰盛苦(ごおんじようく)を加えた八つの苦しみ。
「五里霧中(ごりむちゅう)」
意味は、
五里にもわたる深い霧の中に居る、の意。
方角が分からなくなってしまうこと。
物事の様子がまったく分からず、方針や見込みが立たないこと。
後漢書(張楷伝)より出典
「公序良俗(こうじょりょうぞく)」
意味は、
公の秩序と善良の風俗、社会的妥当性が認められる道徳観。
民法上、これに反する内容をもつ法律行為、たとえば犯罪を行うことを内容とする契約などは無効とされる。
「言文一致(げんぶんいっち)」
意味は、
日常用いられる話し言葉によって文章を書くこと。
また、特に明治期を中心として行われた文体改革運動をいう。
明治初期よりその運動ならびに実践が行われ、二葉亭四迷・山田美妙・尾崎紅葉らが小説に試み、明治40年代以降、小説の文体として確立した。
その後次第に普及して、今日の口語文にいたっている。
「現状維持(げんじょういじ)」
意味は、
現在の状態を変化させることなく、そのまま保つこと。
今が善い状態であっても、
そのままというのは・・・どうなんでしょう.。
私は、少しでもより善い方変化したいと思います。
「言行一致(げんこういっち)」
意味は、
言っていることとすることが一致していること。
日ごろ主張しているとおり自分が行動すること。
世の中「言行不一致」の方のほうが多いようです。
特に、政治家の先生方。
「軽薄短小(けいはくたんしょう)」
意味は、
性格・思想・行動などが深みを持たず、中身にかけるさま。
人には使いたくない言葉の、一つですね。
私自身「あなたは、軽薄短小ね」なんて、言われたらすご~く、
いやですからね。
「群雄割拠(ぐんゆうかっきょ)」
意味は
多くの英雄たちが各地に勢力を張り、対立して覇(は)を競うこと。
「群雄」はたくさんの英雄。
「割拠」ある地域を占拠して、そこを根城に勢力を張ること。
「驚天動地(きょうてんどうち)」
意味は、
天を驚かし地を動かすの意から、世間を非常に驚かせること。
「驚天動地の大事件」
白居易「李白墓」より出典
ついつい「ぎょうてん」と読んでしまうのは、私だけでしょうか?
「ぎょうてん」は「仰天」ですね。
「狂喜乱舞(きょうきらんぶ)」
意味は、
非常に喜ぶこと。
「狂喜」は狂わんばかりに喜ぶこと。
「乱舞」は乱れ舞うこと。
今回の年末ジャンボ宝くじも、ダメでした。
一度でいいから、大金があたって狂喜乱舞をしてみたいです。
まぁ、宝くじが無理でも、漢字パズルのプレゼントが当たってくれても、
狂喜乱舞するかも・・・
「疑心暗鬼(ぎしんあんき)」
意味は、
疑いの心を持ってびくびくすると、ありもしない怪しい影を錯覚して、もっと悩んでしまうこと。
「疑心暗鬼を生ず」の略。
そうです、疑い始めると限がないですね。
「雲散霧消(うんさんむしょう)」
意味は、
雲や霧が消えるように、跡形もなくなること。
「疑惑の念も雲散霧消する」
政治家や官庁などの、汚職や裏金等等の疑惑だけは、雲散霧消してほしくないです。
ちなみに私は、「うんさん」の読みを「うさん」と覚えていました。
うさんは「胡散」と書きます。
意味は、怪しいさま、不審なさま、胡乱(うろん)。
「胡」は準1級の配当漢字、部首はつきへんではなく、「にくづき」です。
「胡蝶之夢」
「威風堂堂(いふうどうどう)」
意味は、
風采、態度が威厳があり堂々として立派なさま。
「威風堂堂とした姿」
総理大臣をはじめ政治家の先生方には、外国へ行ったときは「威風堂堂」としてほしいものですね。
「一朝一夕(いっちょういっせき」
意味は、
ひと朝とひと晩。わずかな時日のたとえ。
「一朝一夕には完成しない」など、否定語とあわせて使う。
漢字検定1級合格も、一朝一夕では成し得ませんね。
「一言半句(いちごんはんく )」
意味は、
一言、二言ほどの短い言葉。
単語程度の発言。
一言一句。
「一言半句もおろそかにしない」「一言半句もたがわず」
一言一句、の方が耳慣れていますね。
「一触即発(いっしょくそくはつ)」
意味は、
ちょっとさわっても爆発しそうな状態の意から、ちょっとしたきっかけで大事件に発展しそうな危険なさま。
「両国の関係は一触即発の状態にある」
「一網打尽(いちもうだじん)」
意味は、
網を一度打ってそこにいる魚を全部取る意。
一味の者を一度で全部つかまえること。
「窃盗団を一網打尽にする」
「宋史(范純仁伝)」より出典
昔は、一網で沢山の魚が捕れていたのでしょうね。
先日テレビで、観光用に投網をしているのを見ましたが、魚はかかっていませんでした。
「一罰百戒(いちばつひゃっかい)」
意味は、
一人の悪人に厳しい罰を与え、他の大勢のものに注意を喚起し戒めとすること。
いっこうに減らない「飲酒運転と飲酒運転事故」。
もっと罪を重くすればいいのにと思います。
でも、
罪を重くすると、今度はひき逃げが多くなるかもしませんね。
難しい問題です。
「一念発起(いちねんほっき)」
意味は、
心をいれかえて、ある事をなしとげようと決心すること。
「一念発起して研究に打ち込む」
「一念発起菩提心」の略。ひたすら仏を信心する心を起こすこと。
こう言う気持ちで頑張ろうと、よく思いますが、その気持ちを持ち続けていくことが、なかなか出来ません。
だめですねぇ。
「一族郎党(いちぞくろうとう)」
意味は、
主君及び主君と血縁関係にあるものならびにその家臣や従者。
有力者と、その周辺にあって利害を同じくするもののこと。
時代劇の中でしか、耳にしない言葉になりつつあります。
利害を同じくする、という意味で、今の政財界での「派閥」と同じですかね?
「派閥」
政党その他の集団の内部において、
出身や縁故、特殊な利権などによって結びついた排他的な集まり。
「一元描写(いちげんびょうしゃ)」
意味は、
岩野泡鳴の主張した描写論。
作品中に作者の視点を担う人物を設定し、
すべてをその人物の目を通して観察し、
描写してこそ真の人生が描かれるというもの。
田山花袋の平面描写に反対して主張された。
(平面描写―主観をまじえず、事実をありのまま描く文芸上の技巧)
「意志薄弱(いしはくじゃく)」
意味は、
意志の力が弱くて持久力に欠けたり、物事の決定や実行をなし得なかったりすること。
私にぴったりの言葉です。
何事においても、計画はバッチリ、後は疲れて実行できずの状態に・・・・
昨日五経というのが出ましたので、
「四書五経(ししょごきょう)」
意味は、
儒教で重要とされる九つの聖典。
四書は「大学」「中庸」「論語」「孟子」
五経は「易経「書経」「詩経」「春秋」「礼記」
ただし、五経は時代によって、異説がある。
「悪戦苦闘(あくせんくとう)」
意味は、
強い敵に立ち向かって、非常に苦しんで戦うこと。
「強敵を相手に悪戦苦闘する」
困難を乗り切るために非常な努力を払うこと。
「悪戦苦闘の末、成功をかちとる」
「青息吐息(あおいきといき)」
意味は、
困難な状況におかれたときにつく、ため息。
また、そのため息が出る状態。
「不景気で中小企業は青息吐息だ」
最近は、景気も回復基調だといわれていますが、本当のところどうなんでしょうか?
「精神一到(せいしんいっとう)」
意味は、
物事は、精神を集中して一生懸命にやれば、
どんなに難しいことでも上手くいくはずである。
「精神一到何事か成らざらん 」
朱子語類より出典
このブログを始めて1ヶ月がたちました。
ご訪問いただいている皆様に、お礼申し上げます。
そして、これからもよろしくお願いいたします。
「傾国美女(けいこくのびじょ)」
意味は、
王がその色香に迷って祭りごとを忘れ、国を滅ぼしてしまうほどの美女の意。
絶世の美女の称。
絶世の美女と言えば、やはり「楊貴妃(719-756)」でしょう。
中国、唐の玄宗の妃。
才色すぐれ歌舞をよくし、初め玄宗の皇子の妃となったが、玄宗の寵愛(ちようあい)をうけて第二夫人の貴妃(后の位)とされ、楊氏一族もみな高位にのぼった。
安禄山の乱を逃れる途上、官兵に縊死させられた。
白居易の「長恨歌(ちようごんか)」をはじめ多くの詩や小説の題材となった。
この楊貴妃のお墓が、山口県湯谷町の久津地区の「楊貴妃の里」にあります。
殺されずに日本に逃げてきた、という言い伝えがあるそうです。
優美な楊貴妃像もあります。
また、お土産物やでは、
楊貴妃が好きだったという、ハスの実の甘納豆を売っていました。
ちょっと甘いですが、美味しかったです。
http://www2.ocn.ne.jp/~yuya-sci/kankou/youkihi.html
「夜郎自大(やろうじだい)」
意味は
広い社会を知らず見識が狭いのに、傲慢に振舞うもの。
漢の時代、貴州の西方の文化の遅れた地方では、夜郎国が先進国だと自負していたが、実は漢の優れた文化は知らなかったと言う、
史記(西南夷伝)による。
漢の強大さを知らず、自らの勢力をたのみとしていたことから、自分の力量を知らずに仲間の中で威張っている者。
「井のなかの蛙大海を知らず」と言ったところでしょうか?
「一粒万倍(いちりゅうまんばい)」
意味は、
一粒の籾をまけば万倍の米になるの意。
小さな物事が伸びて大きくなることのたとえ。
良い行いを一つすれば万倍もの良い結果が生じること。
報恩経(4)より出典
暦を見ると、「一粒万倍日」と書いてあることがあります。
昔は、この日(5月末から6月始の頃の)に籾を 蒔いていたようです。
そういえば、以前
この日に宝くじを買うと、当たるとかって言われて買ったことがありましたっけ。
でも、
当然のごとくに、当たりませんでした。
「面壁九年(めんぺきくねん)」
意味は、
目標をもったらそれを達成するために、長い年月をかけ努力すること。
達磨大師が、中国の少林寺で壁に向かって九年間座禅し、悟りを開いたと言う故事に基づく。
私も、九年とはいきませんが、漢字検定1級に向けて、努力したいと思います。
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