« 【1565】 平沙万里(準1級) | トップページ | 【1567】 道揆法守(1級) »

2007年12月 5日 (水)

【1566】 鞭声粛粛(準1級)


鞭声粛粛(べんせいしゅくしゅく)」

意味は、
静かに抑えた音で、馬に鞭を当てる様子。
頼山陽の有名な詩句で、上杉謙信が千曲川を渡るさまを「
鞭声粛粛夜河を渡る」と詠んだもの。

山陽詩鈔より出典

頼山陽(1780-1832)江戸後期の儒学者・歴史家・漢詩人・書家。
江戸に出て尾藤二洲に学ぶも、性豪放にして遊蕩に日を送り、自邸内に監禁。
のち上京して書斎「山紫水明処」を営み、各地を遊歴、文人墨客と交わり、すぐれた詩文や書を遺した。
その著「日本外史」は幕末期における歴史観に大きな影響を与えた。
他に著「日本政記」「日本楽府」「山陽詩鈔」など。

|

« 【1565】 平沙万里(準1級) | トップページ | 【1567】 道揆法守(1級) »

四字熟語準1級」カテゴリの記事

学問・資格」カテゴリの記事

山陽詩鈔」カテゴリの記事

趣味」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 【1565】 平沙万里(準1級) | トップページ | 【1567】 道揆法守(1級) »