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2007年8月の105件の記事

【1241】 止渇飲鴆(1級)


止渇飲鴆(しかついんちん)」

意味は、
毒を飲んで渇き癒すの意。
転じて、後先を顧みず、目先のことに左右されること。
」は羽根に毒を持つ鳥のこと。
飲鴆止渇」ともいう。
http://kumi-kanjijyukugo.cocolog-nifty.com/jyukugo/2007/05/post_d112.html

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【1240】 駟介旁旁(1級)


駟介旁旁(しかいほうほう)」

意味は、
馬鎧をつけた四頭の馬が引く戦車が縦横無尽に駆け回る様子。
旁旁」は四方を駆け巡るの意。
駟介ぼうぼう」とも読む。

詩経より出典

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【1239】 即身成仏(2級)


即身成仏(そくしんじょうぶつ)」

意味は、
現在の身体のままで仏となること。
天台宗など諸宗派で説かれるが、特に真言宗では根本的教義とされ、大日如来の真実の姿と修行者が一体となることで即身成仏が実現されるとする。
即身菩提(ぼだい)。

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【1238】 慈烏反哺(1級)


慈烏反哺(じうはんぽ)」

味は、
親に恩返しをすること。
慈烏」はからす。
反哺」は口移しに食べさせる、の意。
カラスは成長した後親を養うという。

禽経より出典

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【1237】 尸位素餐(1級)


尸位素餐(しいそさん)」

意味は、
尸位」は祭礼などで形代と成って神の位につくこと。
素餐」は働きもしないのに食を得ること。
才能も人徳もないのに位についていて、むなしく俸禄を食(は)むこと。

漢書(朱雲伝)より出典

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【1236】 全身全霊(3級)


全身全霊(ぜんしんぜんれい)」

意味は、
その人のもっている心身の力のすべて。
全身全霊を打ち込んだ作品

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【1235】 讒謗罵詈(1級)


讒謗罵詈(ざんぼうばり)」

意味は、
相手をののしりそしること。
ありとあらゆる悪口を浴びせること。
讒謗」はそしること。
罵詈」はののしること。
罵詈讒謗」の方が多く用いられる。

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【1234】 三世一爨(1級)


三世一爨(さんせいいっさん) 」

意味は、
親、子、孫の三代の家族が一つ屋根の下に住まうこと。
」はかまどのこと。

唐書より出典

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【1233】 他人行儀(4級)


他人行儀(たにんぎょうぎ)」

意味は、
親しい間柄であるのに疎遠な者どうしのようによそよそしく振る舞う・こと(さま)。
他人行儀な挨拶

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【1232】 三豕渉河(1級)


三豕渉河(さんししょうか)」

意味は、
文字を書いたり読んだりする時に誤ること。
ある史官が「巳」を「三」、「亥」を「豕」と読み誤ったという故事から。

呂氏春秋より出典

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【1231】 史籀大篆(1級)


史籀大篆(しちゅうだいてん)」

意味は、
周の史官「
史籀」という人物が「大篆」という書体を作り出したいとうこと。

蒙求より出典

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【1230】 精神統一(5級)


精神統一(せいしんとういつ)」

意味は、
一つの目標に向かって神経を集中させること。

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【1229】 政治討論(5級)


政治討論(せいじとうろん)」

意味は、
その国の政治について意見を述べ合うこと。
政党の違う政治家が意見を戦わせたり、評論家を交えたりして行う。

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【1228】 三釁三浴(1級)

三釁三浴(さんきんさんよく)」

意味は、
相手のことを大事に思う気持ちを表現する語。
」は犠牲の血を器に塗って神を祭ることの意。
転じて、香料を身体に塗ること。
何度も身を清め、香を縫って人を待つ意。
」は幾たびもの意。

三薫三沐(さんくんさんもく)とも言う。

国語より出典

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【1227】 三跪九叩(1級)


三跪九叩(さんききゅうこう)」


意味は、
」はひざまずく。
」は頭を地面につけてお辞儀をする意。
何度も何度も頭を下げること。

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【1226】 断崖絶壁(準1級)


断崖絶壁(だんがいぜっぺき)」

意味は、
刃物で切り裂いたように険しく垂直にそそり立った崖。
また非常に切羽詰った状況のこと。

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【1225】 脱兎之勢(準1級)


脱兎之勢(だっとのいきおい)」

意味は、
わなの網から兎が飛ぶように逃げ出すのと同じように、大変すばやいことの例え。

孫子より出典

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【1224】 蹉(足+它)歳月(1級)


蹉(足+它)歳月(さたさいげつ)」

意味は、
これということもせず、時間を無駄にして、いたずらに時間を過ごすこと。
蹉(足+它)は時期を失すること。

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【1223】 瑣砕細膩(1級)


瑣砕細膩(ささいさいじ)」

意味は、
心の細やかなこと。
こまやかな心遣い。
瑣砕」は細やかなこと。
細膩」もきめ細やかなこと。

紅楼夢より出典

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【1222】 千緒万端(2級)


千緒万端(せんしょばんたん)」

意味は、
種々雑多な事柄。
千緒」は数々の仕事。
万端」はすべての物事。

晋書より出典

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【1221】 鑿壁偸光(1級)


鑿壁偸光(さくへきとうこう)」

意味は、
壁に穴を開け、隣家の灯火を盗んで勉学に励むということから、苦学のたとえとする。

西京雑記より出典

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【1220】 鑿歯尺牘(1級)


鑿歯尺牘(さくしせきとく)」

意味は、
晋の名文家、習鑿歯(しゅうさくし)は、手紙を往復させて議論することが得意であったということ。
尺牘」は手紙。

蒙求より出典

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【1219】 深謀遠慮(3級)


深謀遠慮(しんぼうえんりょ)」

意味は、
先々のことまで考えた、深いはかりごと。深慮遠謀。
深慮遠謀(しんりょえんぼう)ともいう。

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【1218】 菜圃麦隴(1級)


菜圃麦隴(さいほばくろう)」

意味は、
野菜や麦などを耕作する農地、つまり水田ではなく畑のこと。

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【1217】 灑掃応対(1級)


灑掃応対(さいそうおうたい)」

意味は、
日常の生活に求められる仕事や作法のこと。
「灑」は水をまくこと。洗うこと。

大学章句より出典

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【1216】 多事多端(4級)


多事多端(たじたたん)」

意味は、
仕事が多く、多忙なこと。
出来事が多く、安らかでないこと。

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【1215】 在邇求遠(1級)


在邇求遠(ざいじきゅうえん)」

意味は、
人としての正しい道は、自らのうちに求めるべきなのに、とかく人は高い所、遠い所にそれを求めるきらいがあるということ。

孟子より出典

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【1214】 渾崙呑棗(1級)


渾崙呑棗(こんろんどんそう)」

意味は、
なつめを丸呑みするの意。
なつめをかまずに飲み込んではそのおいしさがわからないように、仏の説くところも、ただそのまま鵜呑みに信じるだけでは真の意味を体得できないということ。

碧巌録より出典

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【1213】 誠心誠意(5級)


誠心誠意(せいしんせいい)」

意味は、
まごころをもって物事を行うこと。多く副詞的に用いる。
誠心誠意看病する

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【1212】 晴耕雨読(5級)


晴耕雨読(せいこううどく)」

意味は、
晴れた日には田畑をたがやし、雨の日には家で読書すること。
悠々自適の生活にいう。

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【1211】 昏定晨省(1級)


昏定晨省(こんていしんせい)」

意味は、
親孝行をすること。
夕べには父母の寝所を整え、朝、目覚めては父母の機嫌を伺うの意。

礼記より出典

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【1210】 根深柢固(1級)


根深柢固(こんしんていこ)」

意味は、
「柢」は木の根のこと。
木の根を深くして、根本をしっかりと固める意から、基本を十分に固める例えに使われる。
深根固柢(しんこんこてい)ともいう。

老子より出典

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【1209】 耽美主義(準1級)


耽美主義(たんびしゅぎ)」

意味は、
美を唯一最高の理想とし、美の実現を人生の至上の目的とする生活および芸術上の立場。
19世紀末、フランス・イギリスを中心に起こった。
唯美主義。

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【1208】 桑弧蓬矢(準1級)


桑弧蓬矢(そうこほうし)」

意味は、
礼記〕桑の弓と蓬(よもぎ)の矢。昔、中国で、男子が生まれたとき、これで四方を射て、将来の雄飛を祈った。
転じて、男子が志を立てること。
桑蓬。

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【1207】 渾金璞玉(1級)


渾金璞玉(こんきんはくぎょく)」

意味は、
渾金」は精錬されていない鉱石。
璞玉」は磨かれていない玉の意で、優秀な素質をもつ人の例え。

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【1205】 孤陋寡聞(1級)


孤陋寡聞(ころうかぶん)」

意味は、
孤陋」は孤独で心が狭いこと。
寡聞」は見聞が狭いこと。
話し合ったり付き合う親友を持たないこと。

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【1204】 勢力伯仲(2級)


勢力伯仲(せいりょくはくちゅう)」

意味は、
相互の勢力が接近していること。
五分五分の力。

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【1203】 虚融澹泊(1級)


虚融澹泊(こゆうたんぱく)」

意味は、
仏教用語、
心に何一つ滞る所なく、無欲で淡々としていること。
悟りの境地に達すること。

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【1202】 寤寐思服(1級)


寤寐思服(ごびしふく)」

意味は、
目覚めているときはもちろん、寝ている時でも常に心に思っていること。
切実に人を思うこと。
寤寐」は目覚めることと寝る事。

詩経より出典

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【1201】 千載一遇(3級)

千載一遇(せんざいいちぐう)」

意味は、
千年に一度めぐりあうほどの、またとない機会。
千載一遇の好機」「千載一遇のチャンス

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【1200】 涸轍鮒魚(1級)


涸轍鮒魚(こてつのふぎょ)」

意味は、
危難が迫っていること。
車の通った後にできた車輪のくぼみの水溜りにいるフナのこと。

荘子より出典

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【1199】 鼓舌揺脣(1級)


鼓舌揺脣(こぜつようしん)」

意味は、
口元にあわをためんばかりに喋りたてること。
鼓舌」は舌を打ち鳴らして、喋ること。

荘子より出典

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【1198】 即断即決(4級)


即断即決(そくだんそっけつ)」

意味は、
ぐすぐすせずに、その場で即座に決断すること。

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【1197】 古人糟魄(1級)


古人糟魄(こじんのそうはく)」

意味は、
昔の優れた人の残りかすの意。
昔の聖人、賢者の残した言葉や書物は、単なる残りかすに過ぎず、個人の思索の本質を伝える物ではないということ。

荘子より出典

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【1196】 灑灑落落(1級)


灑灑落落(さいさいらくらく)」

意味は、
」は、きよらか、或いは水の流れる様子。
水がさらさら流れるように物事にこだわらず、さっぱりした気性のこと。
洒洒落落(しゃしゃらくらく)ともいう。

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【1195】 頭寒足熱(5級)


頭寒足熱(ずかんそくねつ)」

意味は、
頭は冷やし、足は暖かい状態にしておくこと。
よく眠れ、健康によいとされる。


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【1194】 水産資源(5級)


水産資源(すいさんしげん)」

意味は、
海や河川・湖などから得られる有用な生物資源。

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【1193】 国歩艱難(1級)


国歩艱難(こくほかんなん)」

意味は、
国を取り巻く情勢が極めて厳しく、その命運が危ういこと。
国歩」は国家の足取り。

大学衍義補より出典

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【1192】 黒貂之裘(1級)


黒貂之裘(こくちょうのきゅう)」

意味は、
きわめて高価な物の称。
黒いテンの毛皮で作った皮衣のこと。

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【1191】 糟糠之妻(準1級)


糟糠之妻(そうこうのつま)」

意味は、
貧しい頃から共に苦労を重ねてきた妻。
糟糠」は酒かすと米ぬか。転じて、粗末な食物。

糟糠の妻は堂(どう)より下(くだ)さず
貧しい頃から苦労を共にしてきた妻は、立身出世ののちも離縁するわけにはいかない。
後漢書(宋弘伝)より出典

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【1190】 千篇一律(準1級)


千篇一律(せんぺんいちりつ)」

意味は、
多くの詩がみな同じ調子で作られていること。転じて、どれをとっても皆同じようで面白みのないこと。また、そのさま。
千篇一律の文章

「其趣向は千篇一律なるはいふまでもなし/筆まかせ(子規)」

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【1189】 轂撃肩摩(1級)


轂撃肩摩(こくげきけんま)」

意味は、
人や車で混雑している様子。
肩摩轂撃」ともいう。

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【1188】 枯魚銜索(1級)


枯魚銜索(こぎょかんさく)」

意味は、
縄に掛けた魚の干物の意。
長く保存できそうだが直ぐに虫に食われてしまうことから、健康そうな親もその寿命ははかない物だから、親孝行を心がけるべきだということ。

韓詩外伝より出典

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【1187】 生生流転(2級)


生生流転(せいせいるてん)」

意味は、
いっさいのものは生まれてたえず変化していくこと。
しょうじょうるてん。


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【1186】 狐裘蒙戎(1級)


狐裘蒙戎(こきゅうもうじゅう)」

意味は、
金持ちや貴族などの上流階級の行いが乱れ、国内まで乱れること。
狐裘」は狐の皮衣の毛。
蒙戎」は乱れた様子。

詩経より出典

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【1185】 呉牛喘月(1級)


呉牛喘月(ごぎゅうぜんげつ)」

意味は、
思い誤って取り乱し非常に怖がる様子。
呉牛」は水牛で呉が産地だった。
呉の地方は南方で夜間でも大変暑く、水牛が月を見ても太陽だと見間違ってあえいだという。
思い過ごしのこと。

世説新語より出典

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【1184】 潜在意識(3級)


潜在意識(せんざいいしき)」

意味は、
自覚されることなく、行動や考え方に影響を与える意識。
心の奥深い層にひそんだ意識。

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【1183】 狐裘羔袖(1級)


狐裘羔袖(こきゅうこうしゅう)」

意味は、
狐裘」は狐の毛を使った高価な毛衣、
羔袖」は子羊の皮で作った安価な袖の称。
全体としては美しいが、袖が子羊の皮では見劣りがする。
立派な物にも多少の欠点があるということ。

春秋左氏伝より出典

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【1182】 狐疑逡巡(1級)


狐疑逡巡(こぎしゅんじゅん)」

意味は、
狐のように疑い深く、決断をためらうこと。
この期に及んでしり込みすること。

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【1181】 千慮一失(4級)

千慮一失(せんりょのいっしつ)」

意味は、
賢い人でも多くの考えの中には一つくらい間違いがあるということ。
智者も千慮に一失有り。

史記(淮陰侯伝)より出典

参考:
反対の意味で「千慮一得(せんりょのいっとく)」というのもあります。

愚かな者でも多くの考えの中には一つくらいよい考えもあるということ。
愚者も千慮に一得有り。

史記(淮陰侯伝)より出典

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【1180】 胡漢陵轢(1級)


胡漢陵轢(こかんりょうれき)」

意味は、
辺境の異民族と漢民族が、互いに反目し、戦うこと。
」は北方、または西方の異民族。
陵轢」は踏みにじるの意。

支那通史より出典

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【1179】 亢竜有悔(1級)


亢竜有悔(こうりょうゆうかい)」

意味は、
天高く上った竜はさらに上に登ることができず、後は下に下りるばかりであるという意。
転じて、立身出世し高い身分や地位について権力を握ったら、身を十分に慎まないと思わぬ失敗で失脚する危険があるという戒め。

易経より出典

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【1178】 人生行路(5級)


人生行路(じんせいこうろ)」


意味は、
多くの起伏がある人生を旅にたとえた語。
世渡り。

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【1177】 人心一新(5級)


人心一新(じんしんいっしん)」

意味は、
世間の人々の考え方や気持ちをがらりとかえ新しくすること。