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2007年3月28日 (水)

【709】 卞和泣璧(1級)


卞和泣璧(べんかきゅうへき)」

意味は、
優れた才能や、すばらしい業績が世間一般には認められず、嘆き悲しむこと。

卞和」は中国、戦国時代の楚の人。
粗玉(あらたま)を楚の山中に得、厲王に献じたがただの石だとされて左足を切られ、次の武王には右足を切られた。
文王が位につくと、和(か)は粗玉を抱いて哭(こく)すること三日三晩。
文王の問いに、疑われたことを悲しんでいるのだと答えた。
文王は粗玉を磨かせてみると果たして立派な璧(たま)であった。
この璧を「
和氏(かし)の璧」といった。
またのち、趙王がこの璧を所有し、秦の昭王が15の城と交換しようと言ったので、「
連城の璧」ともいう。

蒙求より出典

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