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2007年2月 1日 (木)

二十四節気

2月4日は立春ですので、二十四節気について少しだけ。

二十四節気
太陰太陽暦で季節を正しく示すために設けた暦上の点。一太陽年を二十四等分し、立春から交互に節気・中気を設け、それぞれに名称を与えた。例えば、1月節気を立春、1月中気を雨水、8月中気を秋分などと呼ぶ。


立春
太陽の黄経が315度に達した時、太陽暦で2月4日頃。
その前日が節分で、八十八夜・二百十日などはこの日を起点に数える。
1月節気。「春立つ」ともいう。

雨水
330度に達した時、太陽暦で2月18、9日頃。
草木の芽が出始めるという。
1月中気。

啓蟄
345度に達した時、太陽暦で3月6日頃。
また、このころ冬ごもりをしていた虫が穴から出てくることをいう。
2月節気。

春分
0度になる時をいう。春の彼岸の中日で、太陽暦で3月21日頃。
この日、太陽は天の赤道上にあり、ほぼ真東から出てほぼ真西に沈む。昼夜はほぼ同時間だが、光の屈折現象などのため、昼間のほうがやや長い。
2月中気。

清明
15度に達した時、太陽暦で4月5日頃。
万物清く陽気になる時期という意。
3月節気。

穀雨
30度に達した時、太陽暦で4月20日頃。
3月中気。春の季語。

立夏
45度に達した時、太陽暦で5月6日頃。
「夏立つ」「夏来る」ともいう。
4月節気。

小満
60度に達した時、太陽暦で5月21日頃。
4月中期。

芒種
75度に達した時、太陽暦で6月5日頃。
5月節気。

夏至
90度に達した時、太陽暦で6月22日頃。
北半球では太陽の南中高度が最も高く、昼間が最も長くなる。
5月中気。

小暑
105度に達した時、太陽暦で7月7日頃。
6月節気。

大暑
120度に達した時、太陽暦で7月23日頃。
一年中で最も暑い時期。
6月中気 。

立秋
135度に達する時、太陽暦で8月8日頃。
この日以後の暑さを残暑という。
7月節気。「秋立つ」ともいう。

処暑
150度に達した時、太陽暦の8月23日の頃。
暑さがやむの意で、朝夕しだいに冷気が加わってくる。
7月中気。

白露
165度に達した時、太陽暦で9月7日頃。
ようやく秋らしい気配が加わる。
8月節気。秋の季語。

秋分
180度に達した時、太陽暦で9月23日頃。
秋の彼岸の中日。
太陽は天の赤道上にあり、ほぼ真東から昇ってほぼ真西に沈む。昼夜はほぼ同時間。
8月中気。

寒露
195度に達した時を、太陽暦で10月8日頃。
露が冷たく感じられる時季。
9月節気。

霜降
210度に達した時、太陽暦で10月23、24日頃。
朝夕の気温が下がり、霜の降り始める頃。
9月中気。


立冬
225度に達した時、太陽暦で11月8日頃。
10月節気。「冬立つ」ともいう。

小雪
240度に達した時、太陽暦で11月23日頃。
10月中気。

大雪
255度に達した時、太陽暦で12月8日頃。
11月節気。

冬至
270度に達した時、太陽暦で12月22日頃。
北半球では太陽の南中高度が最も低く、昼間が最も短い。
11月中気。南至。

小寒
285度に達した時、太陽暦で1月6日頃。
12月節気。寒の入り。

大寒
300度に達した時、太陽暦で1月20日頃。
一年で最も寒い季節。
12月中気。

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