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2007年2月28日 (水)

【614】 拈華微笑(1級)

拈華微笑(ねんげみしょう)」

意味は、
釈迦が霊鷲山(りょうじゅせん)で華(はな)を拈(ひね)っていると、他の人々はその意を理解できなかったが、摩訶迦葉(まかかしょう)のみは理解して微笑した。
そこで釈迦は、言語で説明できない仏教の真理が摩訶迦葉に伝わったと告げた、という説話。
以心伝心による禅宗の伝法の始めを語る説話で、唐以後に作られたものらしい。

摩訶迦葉
釈迦十大弟子の一人。
執着がなく、頭陀(ずだ)第一とされた。十六羅漢の一。
釈迦の信頼が厚く、釈迦滅後の教団の指導者となった。
禅宗では西天二十八祖の初祖として重視される。


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