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2006年9月20日 (水)

【127】 衣冠束帯(3級)

衣冠束帯(いかんそくたい)」

意味は、
昔の貴族や役人の礼装のこと。
江戸中期以降、衣冠と束帯の違いが意識されなくなってからできた語。

衣冠」は、衣服と冠
平安中期以降、束帯に次ぐ正装。
束帯から下襲(したがさね)と石帯をはぶき、表袴(うえのはかま)と指貫(さしぬき)にかえた活動的な服装で、文官・武官の別なく広く用いられた。

束帯」は、石帯(せきたい)で束ねる、の意。
平安時代以降、男子の正式の朝服で、天皇以下の文官武官が公事の際に着用した。
冠・袍(ほう)・半臂(はんぴ)・下襲(したがさね)・衵(あこめ)・単(ひとえ)・表袴(うえのはかま)・大口・石帯・帖紙(たとう)・笏(しやく)・襪(しとうず)・沓(くつ)などから成る。
昼装束(ひのしようぞく)。

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