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2006年8月 2日 (水)

【29】 傾国美女(4級)

傾国美女(けいこくのびじょ)」

意味は、
王がその色香に迷って祭りごとを忘れ、国を滅ぼしてしまうほどの美女の意。
絶世の美女の称。

絶世の美女と言えば、やはり「楊貴妃(719-756)」でしょう。
中国、唐の玄宗の妃。
才色すぐれ歌舞をよくし、初め玄宗の皇子の妃となったが、玄宗の寵愛(ちようあい)をうけて第二夫人の貴妃(后の位)とされ、楊氏一族もみな高位にのぼった。
安禄山の乱を逃れる途上、官兵に縊死させられた。
白居易の「長恨歌(ちようごんか)」をはじめ多くの詩や小説の題材となった。

この楊貴妃のお墓が、山口県湯谷町の久津地区の「楊貴妃の里」にあります。
殺されずに日本に逃げてきた、という言い伝えがあるそうです。
優美な楊貴妃像もあります。

また、お土産物やでは、
楊貴妃が好きだったという、ハスの実の甘納豆を売っていました。
ちょっと甘いですが、美味しかったです。


http://www2.ocn.ne.jp/~yuya-sci/kankou/youkihi.html

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コメント

閑中居士さん、こんにちは。
四字熟語は、史記や古事から出典した言葉が多いですから、その時代が見てきますね。
食べ物もそうですね。

投稿: kumi | 2006年8月 3日 (木) 午前 10時58分

ある飲み会で少しずつ歳が異なる4人での話です。話題は今までの人生で一番美味しかった食べ物はとの話題で各自思い出話を添えて話をすることになりました。私のの答えは、小学生時代の病弱で何時も学校を休んで自宅療養をしていたときの皮を剥いたバナナの4分の1(即ち25%とも云いますが)の美味しさが忘れらないと述べました。他の三人は、それぞれ卵の掻き玉丼、鰻丼、イタリアの何処かの村で飲んだワインなどと好き勝手な話で飲み会が弾みました。良く考えてみると、こんな話で盛り上げるんだと改めて思いますしたが、会話の中からその時に生きた環境が目に見えてきて非常に楽しい時を過ごしたと同時に今日生きていて良かったなどと思いながら帰って着ました。
良く考えて見るとカラオケの曲名など日常の会話でもその方の過ごした環境などの生き様が云わなくてもたった少しの言葉のやり取りで推察が出来ます。四文字熟語もそうかもしれませんね。

投稿: 閑中居士 | 2006年8月 3日 (木) 午前 01時37分

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