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2006年8月10日 (木)

字のなりたち1 ―反―

先日、知人からのメールで「反町」と言う名前を聞いて、「」の文字から、思ったことかあるとのこと
それは、
「反対する」等、否定的な意味で使うばかりなので、
あまり良い印象がないと言うこと。
肯定的な意味で使われることはないのか、と言うのです。

そもそも、「反」の字の成り立ちは、
部首の「厂(がんだれ)」は、垂れ下がった布をあらわし、
「又」は、手の形。

この二つを合わせて、布を手で反り返らせること
そこから、「そる」「かえる」の意味に使うようになったようです。

でも、「もとにもどす」、と言う意味もあるので、
よく探すと肯定的な使い方もあるかもしれないけど、
わかりません。

「反」は他に、「たん」と読ませ、
土地の広さの単位として使用し、9.917アール。
田んぼは、1反、2反・・・・と数えます。

織物の長さの単位で、10.6メートル。
織物を巻いた物を、1反、2反・・・と数え、反物と言います。

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