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2006年7月19日 (水)

【2】 蛙鳴蝉噪(1級)

蛙鳴蝉噪(あめいせんそう)」

意味は、
蛙や蝉が騒々しく鳴くこと。
騒々しくうるさいこと。
無駄な論争をすることの例え。


韓愈の文より出典。

これからの季節にピッタリの熟語ではないでしょうか。

」の字を使ったことばに、面白いものを見つけました。
蛙女房(かえるにょうぼう、かわずにょうぼう)」
〔目を妻(め)にかけて、蛙は目が上にあるから〕夫より年上の女房のこと。

また、「
」では、
夏に着る、紗(しゃ)や絽(ろ)などの、蝉の羽のように薄く透けた着物のことを「蝉衣(せみごろも)」と言うそうです。

言われて見れば、絽の着物など、まさに、蝉の羽のような感じですね。


「かけ香や何にとどまる蝉衣」と、「蕪村」も読んだようです。

動物や虫の字を使った熟語は沢山ありますね。

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コメント

閑中居士さん、こんばんは。
あまりの暑さで、よく眠れません。
あの時間に目が覚めてしまいました。

居士さんは、「蛙鳴蝉噪」のページをブックマークしているのでしょうか?
ぜひ、他の熟語のページも、ご覧くださいね。
何か、面白い四字熟語があったら、教えてください。

投稿: kumi | 2006年7月28日 (金) 午後 08時30分

今日もまた飲んで帰ったところです。ところで先日のご返事を拝見すると大分遅い時間に書かれた様ですね。昼間は5時間も映画を見て夜は遅くまでブログを書かれた一体何時寝ているのですか?
女性のお肌にはよくないと思いますが。男は大丈夫なのです。但し、翌日はまるっきりだめですが。ー閑中居士ー

投稿: 閑中居士 | 2006年7月28日 (金) 午前 12時58分

閑中居士さん、こんばんは。
四字熟語に有りそうな感じの、HMです。
居士さんは、きっとユーモアのある方なのでしょうね。

日本は、何処へ行くのか・・・
難しいですね。
一緒に考えましょうか?

投稿: kumi | 2006年7月26日 (水) 午前 03時00分

閑中居士ともうします。夜中に酔って帰ったところで理解するのは中々難しいと思います。ところで最近の中学生の自宅での勉強時間が平均1時間とのこと、先進各国の一番終わりです。長い時間勉強すればよいとは限りませんが、これからの日本は、何処に行くのでしょうか?お判りでしたら教えてください。

投稿: 閑中居士 | 2006年7月26日 (水) 午前 12時39分

どえらもんさん、こんばんわ
妖怪人間を相手にされているのですか?
それもまた、楽しそうですね。
できるだけ毎日更新していきますので、
またお寄りくださいね。

投稿: kumi | 2006年7月20日 (木) 午前 12時34分

初めまして

どえらえもん、といいます。

ココログの検索でこちらにたどりつきました。

毎日毎晩いろんなBlogサイトを拝見させていただいてますが

どれも私の知らない世界ばかりで、

いかに自分が世の中を知らないかを

痛感させられます。

こちらのサイトもとても興味深いです。

いつも、でたらめな妖怪人間を相手にしている自分とは大違いです。

どうもお邪魔しました (^^)

投稿: どえらえもん | 2006年7月20日 (木) 午前 12時18分

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